神奈川県支部長さん(tbn)
1)ドヴォルザーク:交響曲第7番(レヴァイン)
渋いはずの一曲ですが、そのイメージが大きく一掃される、実に爽快な演奏なんです。
ドボ7のトップ1と思っています。
arioso(tub)
1)ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(ショルティ/1988)
暑い都会を逃げ出し避暑地に行く。朝、窓からの眩しい日の光で目を覚ますと外からは鳥の声。
戸外に出て小川の水に手をつけると、ヒャッ!! 冷たい。
こんな風に爽やかな空気や冷たい水を感じ取れる「田園」であります。
2)ドヴォルザーク:交響曲第9番(ショルティ/1983)
まぁ、そんなに渋くもないけど、シカゴsoと言えば「マーラー」「バルトーク」「展覧会」...
などとまずは挙がるわけで、即座に「新世界」という人も少ないでしょう。
-2007.10.21-